TLが静岡SHで賑わっているなかワタクシはチョキチョキと仕事でした。
死ぬまでには一度は行ってみたいですw
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手が遅く飽きっぽい私はチマチマやらないと締切確実に落とすのでゆっくりですが製作に入りたいと思います。

インテーク開口と浅いスジボリを0.2と0.3ミリのタガネでコリコリと

ついでにエンジン再現しようとタミヤのキットから流用してと考えたけどサイズが・・・・・・・

気を取り直してサフふいて

磨いてサイドダクトがふさがっていたので彫りこんで


再びサフ

問題なさそうなので下地用に透け防止かねて黒っぽいサフを噴いてこの後シルバー噴いて下地完了の予定。

何でシルバーなのかと言えばホワイトの時はシルバー噴いた方が個人的にキレイに見えるから
もともとは赤成型色の浮き上がり防止でやっていたのですけどシルバー噴いた時にキレイ見えたからなんです。
この後、ダイレクトに白噴くと表面が荒れるので白サフかクリアー噴いてます。
最近は白サフをうっすらと噴いてます。
ほとんど好みの問題ですので赤成型色以外は意味がないかもです。
ウィングの取り付けステーが4ミリくらいの棒で
なんかあまりにもちょっとなのでタミヤのミッション部分を流用して移植

ミッションを流用することでマフラーも同時に追加できる特典付きw
ウイングも分厚くてもっさりしているのでガリガリと
ウイングレット(翼端板)も分厚いので切り飛ばしてます。


だいぶシャッキっとしてきた。
ウイングレットをプラ板から切り出して無改造のヤツと並べてみた。




無改造のヤツはウイングの位置が高いのでリアエンドと同じ高さになるように調節してます。
GTカーを見慣れていると不自然に見えるかもしれないですけどこの時代のCカーはウイングは結構低い位置にあるんです。
モーターショー(だったと思う)で実車見た時はリアウングというよりか後ろに板がある感じでそれが何ともカッコいいんです。

リアウイングは乗っけてるだけで まだ仮止めなので歪んでいます。。。。。汗
ウイングレットは流し込み接着剤でしっかり接着のはずが・・・・
これ全部ABSというのを忘れており
その後ポロリしました。。。。。。
マフラーはこんな感じでまとまっております。

やっぱり替えて良かったw
シャーシもかなり分厚かったのでガリガリやってますよw
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これを塗装に入る前にデカールと塗装の練習で箱車を2台ほど製作予定です。
取説通りにキレイに製作することを目標にしていきます。
車模型を綺麗に塗装は神経使います。
ウレタンクリアをちょっと試してみたいです。
きっと匂いに耐えられないので防毒マスク用意しないとなぁ~
では
ノシ
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